2/4（土）に名護で行われた〝アースディやんばる〟というイベントに生徒が参加し、「シードアートプロジェクト」を行いました。
「シードアートプロジェクト」は中・高等部の『アートタイム』（講師：玉城 真）という授業の取り組みです。このプロジェクトは名の通り、種（seed）の配布を通して初めて出会う人とコミュニケーションを図るというものです。
種を入れる袋や箱をデザインしたり、おみくじをつけたり、それぞれに工夫を凝らして当日を迎えました。
当日は会場に集まった人に種を配りながら、いろいろな会話が生まれました。
「シードアートプロジェクトってなぁに？」、「種をくれたからお菓子をあげるよ」、「またやってよ！」。そんな言葉をもらいました。
あっという間に時間が過ぎて、今回の「シードアートプロジェクト」は終了！
帰りの車ではみな疲れて寝ていましたzzz
